AIでストーリーズを作ると、読みやすいのに「誰が言っても同じ」に見えることがあります。
新しい体験をAIに作らせる前に、自分が動画で実際に話した一言を探します。
今回の元になるのは、本人が以前の公開動画で話した「AIに投稿を書かせると間違ってはいないのに」「誰が言っても同じ文章になる」という言葉です。
二枚目には、「その人が何を見てどこで判断を変えたのかなんです」という本人の発話を使います。
新しい成功談を足したものではありません。
AnthropicのOpus 5.5発表は、文章の分かりやすさと大切な情報を先に置く改善を説明しています。
この記事では、その機能説明より、元発話をどう選び、三枚の順番にするかを示します。
一枚目は「困っていること」を実際の言葉で
元動画では「AIに投稿を書かせると間違ってはいないのに」「誰が言っても同じ文章になる」と続けて話しています。
一枚目は「誰が言っても同じ文章になる」を大きくし、「AIに投稿を書かせると間違ってはいないのに」を補足へ置きます。
元の意味は変えず、読む順番だけを変えたカードです。
「AI投稿は必ず失敗する」と強めれば、本人が言っていない主張になります。
小さなスマホ画面で長く感じるなら、元の意味を削る前に、表示時間や行の分け方を見直します。
二枚目は「自分の判断」を置く
本人の元発話は「立派な正解より、その人が何を見てどこで判断を変えたのかを残したい」です。
大見出しには「何を見て、どこで判断を変えたのか」を置き、原文は別の小さな欄で読める形にします。
大見出しが要約なら、発話そのものと混同しないよう表示を分けます。
他人の成功談を本人の経験へ変えたり、「受講生の成果」を足したりしません。
その人が何を大事にしているかが、二枚目を進める理由です。
三枚目は、今日できる動きで終える
元動画には「最近少し引っかかった場面を一つ選ぶ」という発話があります。
そこで三枚目には「最近少し引っかかった場面を、一つ選ぶ」と置きます。
悩みから判断へ進み、最後に視聴者自身の材料を一つ見つける流れです。
新しく質問欄を足すなら、元発話と区別して「AIの文章で自分らしくないのは、言い回し、体験、結論のどれですか」と聞けます。
この質問は今回追加する案で、過去動画にあった発話ではありません。
Opusの実出力で見つかった「一歩戻る」問題
別の架空の料理教材では、卵と冷凍野菜から今夜の一品を決める三枚をOpus 5.5へ依頼しました。
初回の実出力は、一枚目で主役を選び、二枚目で調理法を選んだ後、三枚目で「卵と冷凍野菜があるか確認しよう」と戻っていました。
根拠のない成果は足していませんが、最後の行動は前の二枚を使い切っていません。
「二枚目の手順を使い、今日作る一品の名前を書く行動へ変えて」と一回だけ追加で指示しました。
この教材は本人の料理体験や実際のストーリーズ投稿結果ではありません。
AIへの修正指示は、「もっと魅力的に」よりどの枚からどの枚へ進めるかを具体的にします。
元動画と照合してから縦画面へ置く
AIには、編集後の字幕から「悩み・判断・今日の一歩」に当たる短い発話を時刻と一緒に抜いてもらいます。
候補が返ったら、実際の映像で前後を聞き、発話と文字が一致するか確かめます。
時刻を示せない美しい言葉は、原文の引用として使いません。
縦のプレビューでは、上のアカウント名と下の返信欄に文字が重ならないか、三枚を続けて読めるかを見ます。
写真を使う場合も、本人の顔をAIで描き直した画像を実写と誤認させないでください。
よくある質問
過去動画の字幕をそのまま貼ればよいですか?
言葉の出所は守りつつ、縦画面で読める長さ、改行、強調を調整します。
写真がない日は作れませんか?
実際の言葉が三つ揃えば、文字中心のカードでも構成できます。
三枚目でLINEを案内すべきですか?
まず三枚の話の中で視聴者ができる一歩を渡します。
案内を加える場合は、内容と実際に受け取れる物が一致していることを別に確認します。
動画と実践素材
「Opus 5.5・Stories三枚の実践キット」は、ソウタのAIインスタ大学の公式LINEを友だち追加し、トークで「ストーリー三枚」と送ると受け取れます。
受け取ったら、まず自分の言葉からStories三枚を作り、各ページの役割と最後の行動を確認してください。

